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暮らしをつくる住まいの知識6(安心・安全)
耐震等級」だけで安心していませんか?本当に災害に強い家をつくるための5つの新常識
「耐震等級3の家を建てるから、わが家の災害対策は万全だ」とお考えではありませんか?
確かに、地震で建物が倒壊しないための性能は非常に重要です。
しかし、家づくりのプロの視点からお伝えしたいのは、建物の強さは「安心」の入り口に過ぎないということです。
近年の被災地では、建物は無事でも「水害で1階が使えない」「停電と断水でトイレもままならない」「家財が散乱して元の生活に戻れない」といった現実に直面する方が少なくありません。
本当の意味で災害に強い家とは、地震・台風・浸水といった多角的なリスクを想定し、被災した「その後の生活」までをデザインした住まいです。
この記事では、数字上の性能を超えた、一生の安心を手に入れるための「5つの新常識」を解説します。